電車で正しく目的地に着く方法

ああ、告白しましょう。

私は、電車で正しく目的地に着くことができません。

この前は、国立と国分寺を間違って降りました。

国分寺市からの依頼なので国分寺で降りればいいかと思ったら駅は国立でした。

 

また、別の日は、手帳に日吉9:21と書いてあるので、9:21まで電車に乗っていればいいと思ったら、9:21なのは発車の時間で、降りるのはその10分ほど前だったのです。

つまり10分ほど乗り過ごしてしまったわけです。

土地勘のあるところならばそろそろ日吉だ、とわかるのですが土地勘のないところではそうはいかないのです。

だったら真面目に一駅一駅、駅名を確認すればいいわけですが、私は電車でぼおーっとしているのができないのです。

うっかり本を読んでしまうのです。

 

家に帰るのも怪しくて来るときはこの電車で一本で来たからこの電車に乗って帰ればいいのね、と思って乗ったままぼおっとしているととんでもないところに行っています。

いろいろな電車が乗り入れしているため行きはA鉄道とB鉄道が乗り入れしていたのに、帰りはB鉄道とC鉄道が乗り入れしているのに乗ってしまい、C鉄道の方に行ってしまうというわけです。

 

東京の人はよく毎日こんな難しいことをしているものです。

 

という話をしたら、一人でLineグループを作って、そこに乗換案内を張り付けておけばいいのですよ、と教えてもらいました。

2週間くらい前に準備しておいたら今度は見つからない、見つからないと言って慌てそうですね、と言ったらその時は、検索すればいい、とのことでした。

 

何をいまさら、当たり前のことを言っているのだ、という方、すみません。

私は初めて知りました。

 

さて、この一人Lineグループ、怒りの日記にも使えるなと思いました。

怒りの日記について詳しくはこちらをご覧ください。

10月25日講座開催しました。

 

怒りについて書くことの効用ですが、カーネギーメロン大学のカサムらの研究によれば怒りを感じた直後に怒りを書き出すと心拍数、心臓が拍出する血液量共に大きく低下することがわかっています。

 

怒りの日記、ぜひやってみてください。

 

(参考文献)

川合伸幸『怒りを鎮めるうまく謝る』

 

 

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私に講座をご依頼の方、私は電車は苦手ですが、ご安心ください。

私は目的地には30分前には着くように計画を立てているのです。

ですから時間には必ず間に合っています。

おかあさんはおこりんぼうせいじん

今日は、小学校の読み聞かせでこちらの本を読んできました。

 

『おかあさんはおこりんぼうせいじん』

 

お母さんが

「いいかげんにおきなさーい!」

「はやくたべなさい!」

「もちもの?!なんで、まえのひにいわないの!」

等、30くらいの小言が並びます。

子供達が

「いいかげんにおきなさーい!」

 「ふつー」

「はやくたべなさい!」

 「ふつー」

「もちもの?!なんで、まえのひにいわないの!」

 「これはうちは言われないな。」

など返事をしながら聞いていたのが印象的でした。

 

最後、お母さんが抱きしめて終わりになります。

ここのところが、親子だから怒ってもいいとか、愛情があるから怒っているとか、そういうことを正当化してしまいそうな気がして嫌なのですが、とにかく子供達には大受けの本です。

 

テーマを示し合わせたわけではないのですが、もう一人が読んだのはこちらの本。

『教室はまちがうところだ』です。

 

 

こちらは間違うと思ってびくびくしなくてもいいよという本で、子供達を元気づけるとともにおこりんぼうの先生にも読んで欲しい本です。

 

 

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今までも絵本は何冊か紹介してます。

今まで紹介した絵本はこちら。

たけのこじゃ仕方ない

お子さんと読めるアンガーマネジメント

オフィス悠々の本棚もご覧ください。

横浜市立中川小で講座開催

横浜市立中川小学校PTA主催の講座に出張しました。

50人の会場いっぱいの参加者で子育て中のイライラに対する関心の高さを感じました。

 

グループワークを含めて進めていきましたが、グループワークは皆さん大盛り上がり。

私は、グループワークが盛り上がりすぎたときのために秘密兵器を持っていくのですが、今回も秘密兵器が役に立ちました。

秘密兵器です。盛り上がりすぎて止まらないので、これを鳴らして話しを止めます。

最後にいくつかのご質問が出ましたが、ご質問で興味深かったのは、「子供のことは変えられると考えた方がいいのか、変えられないと考えた方がいいのか。」というものでした。

 

答えはどちらでもいいです。

変えられると思えばそうすればいいし、そう思ってやってみても変わらなかったら現実的に対処すればいいです。

こちらの記事もご参考にしてください。

変えられるか変えられないか

過去と他人は変えられない

 

また、例えば、子供が動きやすい言葉がけとか、動きやすい方法というのもありますからそれを知っておくと楽になります。

<言葉がけ>

NGワードはなんで

いつもそうだよね、何万回も言ったよね

 

<勉強>

勉強しろ、言うだけ無駄

子供をご褒美で釣っていいか(1)

子供をご褒美で釣っていいか(2)

 

 

 

とても楽しい講座でした。

中川小学校の皆さん、ありがとうございました。

駅前には大きな観覧車。

 

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講座ではいろいろなお話を伺って、感心したり、ためになったりしているのですが、守秘義務もあってブログでは当たり障りのない話しか書きません。

ご感想でも「他の保護者の話しを聞けたのが良かった。」というものが多いです。

ぜひこれは一度体験してみて欲しいと思います。

 

何を伝えたいのか

すっかり日があいてしましましたが、職場でのアサーション(1)の続きです。

 

相手に伝えるには、事実、感情、提案、結果といいますが、その構成の前に考えなければならないこと、それが「相手に何を伝えたいか」です。

 

たまにありますよね。

ばあーっと伝えて自分はすっきりするけど結局それは相手を責めたことになってしまって、ああやっちまったと思うこと。

それから言ってどうしたいのかなあと思うこともありませんか。

言ったことで得たい結果がわからないとそれも相手を責めるような話になってしまいます。

 

 

私はこの前ある件で某所に苦情を言いましたが、その際に

「それでは○○をすればよろしいんですね。」と言われて、おいおいと思いました。

私の希望は「○○をする」というのはもちろんなのですが、その前にそちらのミスなんだから謝ったらどうかと思ったのです。

この場合、私の希望は「○○をして欲しいし、謝っても欲しかった。」というのが伝えたいことになります。

 

謝って欲しいなら謝罪がなかった時点で、「謝って欲しい。」ということを伝えることになります。

 

職場でのアサーション(1)で書いた挨拶の例を取り上げると、「挨拶をして欲しい」というのが要求ですね。

そしてこの人の隠れた欲求「俺様を大事にして欲しい。」はどうでしょうか。

これについては次回書いていくことにします。

 

 

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アサーションについては以前の記事もご参考にしてください。

伝わる話し方

いつもそうだよね、何万回も言ったよね

感情は一言で

心を入れ替えるのは無理

結果は受け入れられるとは限らない

 

10年以上持っている本です

 

 

京都で講演

京都では本日祇園祭の宵宮ですが、折よく京都から依頼があり、京都に講演に行ってきました。

 

京丹波町教育委員会からの依頼で小中学生保護者、教員、地域住民を対象とした「親も子どももハッピーになれる 怒りの感情をコントロールする方法」という講演です。

 

予定より多くの参加者があり、急遽予備の椅子を出したほどの盛況ぶり。

係りの方も「毎年やっているが今年ほど多く入ったことはない。」とのことで、アンガーマネジメントへの関心の高まりを感じました。

 

司会の方からかなり赤裸々なご紹介があり、冷や汗。

この紹介はもちろん私が書いたものを参考に作成なさったのですが、自分で書いたこともすっかり忘れ、こんなに正直なことを書いていたかと思って冷や汗をかきました。

 

ノリの良い会場で、100人超の参加者でしたが、手をあげていただいたりワークをしたり。

 

「宿題を早くやるべき」というべきについて考えていただきましたが、保護者の方で「宿題は朝やってもいい」と回答した人はいませんでしたが、先生が「宿題は朝やってもいい」と回答したのが印象に残りました。

先生は途中経過を見ていないのでイライラしないのですね。

 

・先生は宿題は朝でいいとおっしゃっているし、

・そもそも先生からは朝やっているか晩にやっているか見えないし、

・ということはいつやっても点数には反映されないし、

・点数にも反映されないようなことで親子関係を悪くするのはいかがなものか、

・朝の方が時間が内から集中してさっさとやるのではないだろうか

と思うと「宿題は早くやるべき」という「べき」書き換えられそうだと思いませんか。

 

「べき」はその人にとっての常識ですからなかなか一人では書き換えられません。

頑固な「べき」に悩んでいる方、是非、講座に参加することをお勧めします。

丹波銘菓いが栗いただきました。

宵宮は人が多く、写真を撮るのも一苦労。

こちらは奇跡的に良く撮れた写真です。

 

京丹波の皆様ありがとうございました。

 

 

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丹波といえば黒豆ですが、黒豆の枝豆というものがあるそう。

買って帰ろうかと思いましたが、黒豆は10月になるそう。

秋口に再訪したいところです。

 

 

距離をおいたらひどい目にあった

先日の講座に参加なさった方から次のようなご感想をいただきました。

 

「自分がなにに腹を立てるのかが客観的に分かるようになってきた。

相手に期待しないようにすれば少し気持ちが軽くなる気がする。」

 

過去と他人は変えられない、を実行いただいたようです。

 

さて、この方からご質問もいただきました。

「相手が絶対的に権力が上の場合(会社の上司など)において、常に攻撃にさらされるときの対処法があれば教えて欲しい。

以前、上司であってもどうしようもなく合わなかったので距離を置くようにしたら余計ひどい目にあったことがある。」

 

さて、攻撃的な人に対応する方法は以前も書いてきました。

他人に怒りを向けられたら

怖いと言う、事実と感情を分ける、相手の怒りを否定しない、でしたね。

 

ここまでは基礎編です。

まずは基礎編をやってみてください。

 

そして今日は応用編についても書いてみましょう。

職場で怒っている人は困っています。

困りごとを解決してあげましょう。

困りごとを解決するにあたって、まずは「申し訳ございません。」と言って、相手を落ち着かせましょう。

これは「私が悪いです。」という意味ではありません。

「(あなたがそのように困っているのに助けることができなくて)申し訳ございません。」

という意味です。

I'm sorryってどんな意味?

 

そして困りごとを解決してあげるのです。

「書類の書き方に不備がある。」と怒っているのであれば「書式見本を作って他の人も間違えないようにしますね。」と言って作ってあげればいいのです。

「取引先に文句を言われた。」と怒っているのであれば、文句を言われないためにどうすれば良いのか教えを乞えば良いのです。

 

昨日は、左に置けと言ったから左に置いたのに、今日は右に置いていないと言って怒るのです。

困りごとがあるわけではなくその日の気分で怒っているだけなので問題解決はできません。

このような場合はどうしたらいいでしょうか。

こういう人は直りません。

もちろん自分で問題意識を持てば別ですが、人が言ったからと言って直りはしません。

 

また、直接注意をしても恥をかかされたなどと思うこともありますから上司の上司、職場のパワハラ委員会、労基署等から注意してもらってください。

 

 

 

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