逃げるが勝ち

先日、電車の中で立っていた時のことです。

 

私の傘が前に座っている人の足に当たったようです。

私は気が付かなかったのですが、その人は大げさに顔をしかめ足のしずくを払いました。

私はすぐに謝りましたが、こちらが悪いとはいえ、その人が目の前にいると不愉快です。

 

皆さんはこんなときどうしますか。

街中でぶつかられた、電車の中で物を食べている人が気になる、電車の中で足を広げている人がいて邪魔だ、ヘッドフォンから音楽が漏れている、公共の場で子供が騒いでいるのに親が注意しないなど、通りすがりの人にイライラするときです。

 

丁寧にお願いするというのも一つの方法です。

しかし、今回の場合のように、傘が当たっただけで大げさに反応する人に

「こちらが悪いのですが、あまりに大げさなのではないですか。」

と言ってみても、いい結果が返ってくるとは思えません。

 

このような話は、前回のストレスメモを使うと、重要でなく変えられないにあたります。

このような場合、その場から離れましょう。

 

「その場から離れるのは負けじゃないですか。」という人がいます。

重要でないのだからいいのです。

じゃんけんで負けるとか郵便ポストが赤いとか電信柱が高いとかそういうものだと思ってください。

 

 

 

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