片付けられない(2):その後の変化をお知らせいただきました

以前、片付けられないという記事でご紹介した、お子さんが片付けられなくてイライラしている方から以下のメールをいただきました。ご本人の許可を得てご紹介します。

 

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講座では子供が片づけられないことは「重要で変えられない」に分類されると申し上げました。

 

その後、年齢とともにいくらかできるようになるので、「重要で変えられる」に分類できる、と思い直しました。

 

その上で、以前少しは片づけられていたことを鑑みて、子供に対するハードルを上げてしまっていたのかなと思い当りました。

 

今のようなイライラがなかった頃は「○○はここにおやすみなさいしてあげよう」とひとつづつ誘導していました。

たくさんになると飽きてしまうので、大筋はそういった声かけをしながらこちらで片づけ、「ありがとう、できたね!」と褒めるように気を付けていました。

 

提案してくださった「指示は具体的に」にあたるでしょうか。

 

ここのところお友達が上手に片づけられる様子を見たりして、この年だからこのくらいできるはず、という「べき」に固執してしまっていたようです。

 

また以前のように促してやると、子供も楽しく私もイライラせずに取り組めました。

 

とはいえ、ずっとそういうアプローチが必要なのでは困りますので、少しづつしまい場所まで言わずに考えてもらうなどしてみようと思っています。

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少しは講座がお役に立てたようでよかったです。

 

「(大きくなったらできるようになると)客観的にみる」

「具体的に指示する」

「べきをゆるめる」

「ほめる」

「段階を踏む」

といくつかの手法を組み合わせて問題解決にあたっているようです。

 

「なんとなく今日はうまくいった」

「なんとなくできるようになった」

ではなく、このように言語化して技術として認識できると、楽になるのではないかなと思います。

技術は、知らないと回り道をしてしまいますが、知っているとすごく楽になりますよね。

 

この方はお友達同士でご参加になったので、講座の後もお友達同士お話して気づきがあったとも伝えてくださいました。

 

お友達同士でご参加くださるのもいいですし、私は、連続講座を作って、講座の場を仲間づくりの場にしようと思っています。現在、準備中ですのでお待ちください。

 

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