6秒待つ

講座参加者から以下のご質問をいただきました。

 

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(疲れて)自分の(怒りの)キャパシティが下がってしまっているときは相手に伝えてしまおう、というお話がありました。

私の場合、子供はまだ幼くいまいちわからないようですし、基本的に相手は変えられないもののような気がします。

大声を出したりするところまで怒りレベルを上げないためには、どういうことが有効でしょうか。

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疲れているときは、怒りやすくなります。

このようなときは、

「今日は、ちょっと疲れているのでイライラするかもしれないい。」

と伝えてはどうかという話をしました。

 

伝えたところで(相手が大人であれ子供であれ)それを受け入れてくれるとは限りません。

このような場合は、対処療法を考えましょう。

 

大声を出したりするところまで怒りレベルを上げないために、ということで「6秒」待ってください。

6秒にも理論と技術があります

(すごいですね、なんでも理論と技術がありますね。)。

 

怒りのピークは6秒だといわれています。

6秒たつとそれ以降は小さくなっていきます。

すぐに行動しないで、まずは6秒待ってください。

6秒待つために今、怒ったことを手の平に書いてみてください。

「頭が痛いから静かにしゃべってくれと言っているのに大声を出されて腹が立っ

た。」

どうですか。

もう6秒以上経ちましたよね。

6秒立つと冷静になれますから大声を出さないで、静かに対応することができます。

 

(9月21日追記)

手のひらに書く、という方法は、外では難しいです。

外にいるときは、太ももに書いてみるとか、おしりに書いてみるとか、手のひら以外に書いてみてください。

 

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