自分との約束

「べき」を書き出してもらうといろいろ出てきます。

 

一度言ったらわかるべき  

子供は親の言うことを聞くべき  

夫は家事をするべき  

夫婦は平等であるべき  

人に迷惑をかけるべきでない  

上司は部下の話しを聞くべき  

年上の人には敬語を使うべき

 

「誰」は「何」をするべきと、「べき」が相手に向いていますね。

それからこんな「べき」もあります。  

 

働いていても家事もきちんとすべき  

食事は手作りにすべき  

子供の前で笑顔でいるべき  

親は子供を優先するべき

 

今度の「べき」は自分に向いています。

「べき」が相手に向く人と自分に向く人がいるようです。

 

私は、「べき」が相手に向くので、自分に向く人を見ると いい人だなあと思って感激してしまうのですが、 今日はそんな「べき」が自分に向いてしまう人へのお話です。

 

「べき」が自分に向いてしまう人は、あれもしなければいけない、 これもしなければいけない、でも結局できない、と思ってイライラしてしまいます。

 

さて、あなたのしなければいけないことを書き出してみましょう。

そして一日の中に詰め込んでみましょう。

どうやって。 それにはこの手帳を使って下さい。

手帳というのは多くの場合「他人との約束」を書くものですが、 この手帳は「自分との約束」も書き込むのが特徴です。

何時に起きて、何をして、誰と会って、何時に眠る。

書き込んでみると、自分が「すべき」と思っていることは一日のうちに入りきらない ことがわかります。

 

つまり非現実的な「べき」だったのです。

色は何色もありますのでお好きなものをどうぞ。

本革製もあります。 全部で59種類だそうです。

きっと気に入ったものが見つかります。

来年からは中身だけご購入下さい。

家が散らかっていても、 食事が手作りでなくても、 仕事が終わらなくても、 「やっていないことは私の24時間に入りきらないこと」 と思ってください。

 

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