思春期のイライラとどう付き合う

足立区足立保健所東和保健総合センターからのご依頼で講座をしました。

思春期の子供と接する教員、保護者が対象で、「思春期のイライラとどう付き合う」がテーマでした。

 

思春期の怒りの特徴について教えてください、ということでしたので、ここ10年の脳科学でわかった10代の脳の特徴と、子供達と一緒にできるアンガーマネジメントのワークをお伝えしました。

 

ご感想を紹介します。

 

”思春期の脳が未熟、というお話がスーッと入りました。

繰り返し、話していくことが大切だということがわかり、参考になりました。

自分自身が、心穏やかに過ごして、子どもの怒りに飲み込まれないようにしていきたいと思います。

ありがとうございました。”

 

高校生くらいの子供、体は大人ですが、脳は未熟です。

脳は30歳で完成すると言われています。

この話しは次回以降、改めてしましょう。

 

”対象が思春期とありましたが、50代の自分自身もほぼ同じパターンであること。

他の知り合いも10代とかけ離れた人も同様と感じた。

「少しでも自分も含め周囲の人も気づき改善につながれば」と思います。”

 

自分の行動パターンもまるで10代のようだ、というご感想もいただきました。

そんなことはないと思いますが・・・。

10代の行動パターンはまた改めて記事を書きます。

 

”今日の研修は、私の関わるご家庭にぴったりのものでした。

ぜひ参加していただきたかったのですが、残念です。

“怒り”は、誰しもが持つ感情で、私自身も日常的によく感じるものです。

そのちょっとした怒りを「怒りの日記」を思い浮かべて、“気持ちを伝える”ことから始めようと思います。

また、仕事で関わるご家庭にも伝えていきたいです。”

 

”本日の話は自分を見つめ直すいい機会になりました。

子どものイライラと同時に自分もイライラを共有してしまっていると感じました。

客観的に一呼吸おいて相手(自分)を見ることができたら、もう少し落ち着いた生活ができますね。”

 

人から怒りをぶつけられるのは嫌なものです。

怒りをぶつけられた場合の対処法をご覧ください。

 

”今日はありがとうございました。

教員経験は積み重ねてきましたが、最近の子どもたちにはいろいろと伝わらないことも多く、何かもっと良い指導方法はないかと悩むこともたびたびです。

自分が変わることで、何か良い影響が出てくるように実践してみたいと思います。”

 

”自分自身を振り返ってのグループワークは、自分の事だけでなく他の方の話を聞いて自身を振り返ることができ、より講演内容が良くわかりました。

今日は参加してよかったです。

高田先生をはじめ、企画してくださった職員の方々どうもありがとうございました。”

 

”貴重なお話を聞くことができ、大変有意義でした。

自分が思っている「~すべき」と他が思っている「~すべき」の考えをすりあわせ、守る優先順位をつけるところが、大変参考になりました。

自分の考えでは思いつかないことでも、他が入ると考えが拡がる、実際にランキングをつけることで目に見えて、守るべきものが分かる。

大変明瞭で分かりやすかったです。”

 

人の話しを聞くと勉強になりますし、人と自分の違いに気づいて、自分の考えの特徴に気づきますね。

 今日の講座は、教室でも利用できそう、という声もありました。

 

”具体的な対処療法を知ることができました。

「べき」をすり合わせる→この方法は、学校運営をしていく上で、とても有効だと思いました。

この方法で、学級目標などを決めると、生徒も実践しやすいと思いました。”

 

”アンガー、怒りに対してどうしてこんなにも自分はコントロールできないでいるのか。

怒りの後に来る自分自身への嫌悪感、子どもに対するとめどない怒り、さげすみ、これを何とかしなければこの後の人生が暗雲を呼ぶでしょう。

今日は納得できました。ありがとうございました。”

 

足立区の皆さん、ありがとうございました。

 

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