自分のせいでないことで怒られるとき

「病院の窓口対応に激怒した」という漫画を読みました。

  

病院の窓口対応に“激怒”した体験描く漫画 「追い払う姿勢信じられぬ」訴えに共感続々

 

作者の今田さんは診断書とCDが必要なので仕事を調整して病院に行きました。

また診断書にはレントゲンが必要なので普段の診察と違う日にわざわざレントゲンを撮りに来たということです。

ところが、CDが用意されていなかった。

実は前回も同じことがあったので同じことがないように付箋をつけてお願いしていた。

窓口は「また1、2週間後に来てください。」「私の判断でどうこうできることではない。」「CDなしで診断書を提出してみてはどうですか。」さらには「CDをつけると料金が上がってしまう」という最初からわかっていることまで言う。

という話です。

 

今田さんからすれば「ボーっと生きてんじゃねーよ。」というところですね。

 

さて、今度は窓口の人の気持ちを考えてみましょう。

実は先日「私のせいではないのに怒られる場合、どうしたらいいですか。」という質問を受けたのです。

窓口の人の気持ちは

・ミスをしたのは私ではない。それなのに怒られて困る。

・今日は混んでいるので、この人の対応ばかりはしていられない。

・この人が仕事を調整したこと、前も同じようなことがあったことは私は知らない。

・「文句を言われるのは窓口、感謝されるのは医者。」なのでやってられない。

 

といったところでしょうか。

 

さて、実は今田さんが窓口を怒鳴りつけたらCDは5分で出てきたのです。

 

なので、上記の箇条書きを書き換えてみると、

・ミスをしたのは私ではないが、私は解決することができる。

・今日は混んでいるが、医師に電話するのは1分でできる。CDを焼くのは4分でできる。

・この人が仕事を調整したこと、前も同じようなことがあったことは私は知らないが、ミスは共有、改善して再びミスが起こらないようにしたい。

・ここまでやれば「文句を言われるのは医者、感謝されるのは窓口。」になるだろう。

 

いかがでしょう。

給料まで上がりそうな気分になってきましたね。